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あとがき蔵(江國香織)

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あとがき

心というのは不思議です。自分のものながら得体が知れなくて、ときどき怖くなるほどです。
私の心は夕方にいちばん澄みます。それはたしかです。だから夕方の私がいちばん冷静で、大事なことはできるだけ夕方に決めるようにしています。
私は冷静なものが好きです。

(中略…)

つきすすんでいく格好わるい心の上空に、しずかな夕方がひろがりますように。

江國香織

(落下する夕方 より)

しばらくブログの更新がない
夕焼け雲の写真がとても素敵なあなたに送ります


江國香織が言ってる透明な冷静さこそが
人生の物語なのだと

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by Hustle_karn | 2010-02-28 21:51 | 日記

黒澤組

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いきなりのアップは蔵の銅像…


ではありませんから(笑)

あ〜さてと
立ち寄った書店で見つけた
めちゃくちゃマニアックな雑誌

【一個人】いっこじん

黒澤明【生誕100年保存版】


映画を愛する人達は今すぐ書店で

奥深い絵コンテには感動的



ちなみに最初のカットは蔵の似顔では
ありませんから念のため^^

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by Hustle_karn | 2010-02-27 18:24 | 日記

父子蔵

父は海辺の漁師町で育ち、それも一昔前までは付近ではたいそう大きな御屋敷に生まれ育った四男坊と言ったら

子供がするような悪いことは全部やったと言うくらいワルガキだったらしい

母といっしょになっても暫くは手がつけられないくらいに酷かったらしい


その父が自分が子供の頃はたいそう怖くて大人しい子供時代はビクビクしてた


その父がある日急に観念したように大人しくなったのは

自分が高校生になり柔道部に入って高二の正月に腕相撲をしようということになり

秒殺で勝った時の父の驚きと寂しさと喜びが交互に表れた表情は今でも忘れられない


そして月日が経ち大学二年生
夏のある日、事件が起きる

つづく

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by Hustle_karn | 2010-02-22 23:44

ほくそ笑む その2



太郎-夫42(佐々木蔵ノ介だったら)
華子-妻40(奥貫薫だったら)

シーン#5
華子のその目線の先が気になった。

最初に振り返ったときのその目に戻っていた。
怒りと悲しみが混在したその瞳の奥に広がる圧倒的な目力は
太郎のことに対して諦めが広がる心の内を映し出していたのである

「華子・・・」
思わず声をかけたが華子は、その目線の先から瞳を外そうとしなかった。
仕方なく、俺は振り向いた。
何が待っているのかも想像だに出来なかったけど。

俺は振り向いた瞬間、思わず息を飲み込んでしまった。
「おまえたち・・・・」

振り向いた先にあるものたちは、なんと俺のガールフレンド達
いやいや、ガールフレンドという存在を通り越してもはや、恋人。
「何でお前たちがここにいるんだ・・・」

やっぱり、ちらちらと似た顔があるような気がしたのは気のせいでなく
本人たちが周囲に存在していたからこそだった。

「太郎・・あの人たちを知っているわよね。知っているというより
あたしよりも大切な存在になっている女の人もいるんでしょ」

華子は続けた。

「今日あなたと旅行に来たのは。そういわば新婚旅行の反対で
離婚旅行といったところかしら。最後の夜は、どんなにあなたがつまらないか
もう一度確かめておきたかったから。」

「確かめたかった・・・?だって??」

「そう、今一度踏ん切りをつけるための儀式。」
「まてよ・・・」 

「いや、もうあなたにはうんざり。だからこれっきり」
「後ろの子達のところへ行きなさいよっ!」

そういうと華子は振り向き前に歩き始めた。
と、そのとき野次馬の中から背丈はそう、180cm、完全にモデル体型のY体系
華子の横にスゥーーと寄り添い、華子はそっと男と腕を組み俺の方を振り返り

「さよなら、あたしの無駄な時間っ!!」
そう俺に吐き捨てると男と仲むつまじく歩いて行った。

「そういうこと・・・か・・・」

太郎は華子が仕組んだこの手の込んだお芝居の輪郭がようやく飲み込めた。
「仕方ないさ、でもまだ俺にはこの子達がいる。」

と、ガールフレンド達に歩み寄り
「みんな、俺についてきてくれ、な!」

そう言って女の子たちの中に飛び込んでいった。
そして、女の子一人一人と熱いハグをしよう。

そして・・・

歩みかけたときに女の子たちは俺を通り越して前に進んでいく
「どうしたんだ??」

そして、女の子たちはこともあろうことか華子が腕を組んだ男を取り囲む。
「やべっ!みんなやめろ!華子に仕返しなんて!」

思わず俺は叫んだ。
だが・・様子が・・・ちがう。
女の子たちは俺の方を見てこう言った。

「ばぁーーーーーーーーか!あんたなんかよりこの彼ともうお友達なのよっ!」
「あんたなんか 用済み!」

なんてこった、みんなグルだったなんて・・・・・・

華子は後ろの気配を感じ取り思わず
「よっしぁーーー」とガッツポーズをし

そして ほくそ笑む

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ほくそ‐え・む〔‐ゑむ〕【ほくそ笑む】
大辞林より

[動マ五(四)]《「ほくそ」は「北叟」か》うまくいったことに満足して、
一人ひそかに笑う。「してやったりと―・む」


おわり

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by hustle_karn | 2010-02-21 15:17 | 絵本

和菓子蔵(いちご大福)

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斐川の道の駅

糸賀製餠店さん

いちご大福

あいにく道の駅は改装中

ですが、スイーツは和

いちご大福

まいう〜です

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by Hustle_karn | 2010-02-20 14:13 | 日記

物語蔵【ほくそ笑む】

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秘密結社 鷹の爪 The movie3  http://鷹の爪.jp/ は永遠に先行ロードショー開催中

安佐南区 TOHO シネマズ 緑井
松江    松江SATY東宝
鳥取    米子駅前SATY東宝
しまねSUPER大使 吉田くんが先頭戦闘主任にて出演中
お読みの際は携帯電話を切るかマナーモードにしてお楽しみください。

☆本編☆
----シナリオ ほくそ笑む----

太郎-夫42(佐々木蔵之介だったら)
華子-妻40(奥貫薫だったら)

☆シーン#1―会社の帰り道

昨夜妻が旅行したいと急に言い出すので
(ほんと、やぶからステック)

大手旅行代理店のJTBの前を通りかかったので一度は通り過ぎたけど
妻があんまし猫なで声で言い出すのを思い出し出し思い切って

「あの~どこか静かな温泉に行きたいんですけど~?」
とカウンターの飛びきり美形女子社員さんに聞いた
(ほんとは貴女と行きたいかも…)

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すると、とても親切にしまね観光大使吉田くんの推薦する島根県内の温泉を手配してくれ

島根県内の温泉だったら間違いないと即決してエディオンのeeカードで一括決済
帰り際店舗入口で手にしたホテルのクーポンを見てニヤニヤしてしまう

ふと、振り向くとカウンターの美形女子社員さんにお辞儀をされ少し照れくさっ!
上着の内ポケに大事にクーポンをしまいこんではまたまたニヤニヤしてしまい帰路へ
(思わずスキップ)



☆シーン#2―ホテルの一室で水入らずの二人

華子「こうして二人で水入らずは何年も無かったよね」
太郎「そうだよね。ほんと、お前とプチ旅行なんてね」

オーシャンビューのホテルの部屋に
露天のジャグジーに入って日本海の水平線に沈む夕陽を観ながら
ほんとに本当。きてよかったなぁとカーン改め蔵さんのブログに載ってた
夕陽画像を思い出してた
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華子「貴方がこんなにも良い島根県内の温泉ホテルを手配してくれて。うれしいわぁ」

太郎「何言ってるんだ。お前がうれしそうな顔見て、本当。良かったと思ってるよ」
太郎「よく夫婦水入らずと言いながら
今日は夫婦 水入ッちゃった」
太郎「なんてね」
華子「おかしな・ひ・と」

二人はその夜
最近はご無沙汰してた夜のイベントも
二人燃えて燃えて
シーツが溶けて無くなってしまう?
のでは無いかと思うくらい二人汗と体液にまみれ

熱い熱い夜を過ごしたのでした・・・・・

シーン#3
朝は宍道湖のしじみのお味噌汁がこれまた美味いし!
チェックアウトの時刻いっぱいいっぱいまでの時間を二人で楽しく過ごした…
と言いたいところだが…
少し華子がつっけんどんに感じたのは気のせいか…

チェックアウト前にロビーの土産品コーナーで
「…」
見た顔の女性が居た気がした
「まさか…な(笑)」


事務的にフロントでチェックアウト
二人で肩を並べホテルのロビーを通り抜ける途中、ふと見た華子のうなじラインが艶かしいのにはちょっとドキドキした

ホテルを出た後、出雲大社に本殿は遷宮  二人で詣った

本殿から神門通りを通り抜ける

この辺りはいつか見た映画のままだ
時は流れてもこの界隈は時間の流れを感じさせない
二人でこうしていつまでも肩を並べてゆったりとした時間の時を過ごしていたい

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「ン?…」
通りがかりの食堂の前でまたまた見かけたような顔
「まさか…な(笑)」
ふと気がつくと華子がいなくなり目でその姿を追うと
5m先を歩いてる華子の後ろ姿が


慌てて後を追っかけ
その気配に気付いたか華子が急に振り向いた


振り向いた華子の顔

眉間には…
「うっ…※#仝♀☆!」

なぜか?深いシワが…

つづく

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by hustle_karn | 2010-02-14 09:17 | 日記

読書蔵【落下する夕方-江國香織】

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だらだらな小説だけど

エッセイ的にページをパッと開いて

たまに拾い読みします


ばっぱっぱっぱっぱっぱっぱー


ッて突然鼻唄歌うと引かれるかも知れないけど


江國香織の一頁なら…

許されるン?でしょうね(笑)

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by Hustle_karn | 2010-02-13 12:10 | 日記

僕のヒーロー




その知人は、お父さんがいわゆるブルーカラーの仕事をしており
一般的にはイメージとしてきれいな職業ではなかったそうです。
(職業を聞いても、決してそんなことは私自身思いませんけど)

学校のクラスでも活発とは言えないまでも
友達とはよく遊んでいたそうです。

ある日、友達が自分の家に遊びに来て、
(普段はあまり来たことはなかったそうで)
小学生の一般家庭からすると職業柄、珍しいものがいっぱいあるのと
同時にどうしても汚いものも見た様子です。

その後しばらくして、学校で子供同士のよくあるふざけあいがあり、
少し度が過ぎたのしょうか?口げんかになったそうです。

そしてその時、
「○○屋の子ぉー」
と、お父さんの職業を馬鹿にした言い方を。
あるリーダー格の子が言ったのです。

やはりそこは、子供同士なんでしょうね。
みんながその子に連なり、
「○○屋の子ぉー、お前のお父ちゃん ○○○~~」
と、みんなが言い始めました。

リーダー格の子が、言い始めるとお決まりのいじめのパターンです。

そうすると、来る日も来る日も
みんなから口々に教室の中で、言われ続けました。

その時知人は、
優しい大好きなお父さんが馬鹿にされ続けているのを、担任の先生や家族に
どうしても打ち明けることができなくて毎日、泣き続けていたそうです。

その後、幸いにも、
他グループの友達が、しばらく経って
遊んでくれたりし始めたので、いつの間にか 
そのけんか相手の子達のいじめも無くなり
以前と同じような、学校生活に戻ったのです。



子は親を選べない。
親は子と共に生活してゆかねばならない。
だから、子供は。家族は自分の生きるための

だから、泣きながら苦しい思いをして生きている。

みんな。





我が家の子供は、お父さんのことどんな作文にしてくれたんだろう・・・・・・
いまだ見たことがない。(見せられないのかな??)



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by hustle_karn | 2010-02-09 19:27 | 日記

アニメ蔵(BATON)

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横浜 開国博Y150

岩井俊二プロデュース(脚本)

北村龍平監督

【BATON】

レンタルDVDの棚にあんまりにも
デカデカとフリップがあって市原隼人とか上戸彩の名前があるから
借りてみてドッカーン

アニメは基本的に見ないけど久々に鳥肌

さすがに岩井俊二恐るべし


エンディングテーマは
【伝えて】種ともこ

エンディングロールにはメイキングがあって

少しネタバレすると
レッドクリフのトニーレオンだの
いいとものタモリだの

しっかり実写作ってキャプチャーでCGアニメーションにしてる

だからね(笑)ただ声優のアフレコじゃないから魂が入ってる

もちろん、本がしっかりしてる岩井俊二の感性がバツグン

ストーリーは感性で読み込んでオッケー

アニメ場面には次々と見たことのあるような俳優のアニメ


これははっきり言って

おすすめです

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by Hustle_karn | 2010-02-07 12:42 | 日記

しまねの新キャラクター

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その名は

【しまねっこ】

ですよ


次なるキャラクター

これです


意外と伸びるキャラクターですよ

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by Hustle_karn | 2010-02-04 22:39 | 日記


年が変わり今は【蔵】(ZOH)。どんな蔵が出てくるやら^^


by Hustle_karn

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