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みなさん ありがとう

旧知のしあわせのたねのマスターから 素敵なプレゼントが届きました。



今日のこの日に生まれたのは とても意味深い日なので 

自分は 自分の人生に

そして 父 母 家族 皆さんに 感謝します。

あ り が と う 


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by hustle_karn | 2009-08-29 11:20 | 日記

映画デビュー

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しまね映画祭2009

しまね映画塾2009in大田にてシナリオ応募したところ


応募作品45点の中から
約百人の関係者が厳正なる選考の結果

ハッスルカ―ン作
『潮風に言葉をのせて』

が選ばれました。
皆さんありがとうございました。(≧∇≦)

また映画『ミラクルバナナ』
(小山田サユリ緒形拳山本耕史津田寛二出演)
錦織良成監督の監修の元に

作品を映画制作する事に(◎o◎)

但し、いくらか問題が…(^_^;)
映画監督しなきゃいけないらしく

併せて映画監督デビュー…(゜∇゜)

ずぶの素人が緊張気味( ̄○ ̄;)

作品は島根県ローカルですが山陰中央テレビで年末放映
DVD化されるそう

今年はメディアデビューを目論んでましたが
こんな形でメディアデビューとは…(`∇´ゞ


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by Hustle_karn | 2009-08-23 21:42 | 日記

シナリオ 追慕 その2

シーン#7 
時代が運命を決める



むつ子が薩摩入りして20日ほど経ち、ここの生活になれないにしても親しんできた頃
むつ子「お母さん、こんなに晩御飯のおかずがあるんですか?」
帖佐結「そうなぁ。今の時代いも田舎じゃっで食べうものになこまらんでしょうね。」


朝は両親と畑に行き作物の世話をするのが日課であり、
戦時中なのに食べるものには不自由をすることがないのがうれしく。




シーン#8
 由蔵との畑仕事の帰り


運命のシャッフルは突然松子にもやってきた。
それはその時代を考えるとあまりにも必然的なことだったのかもしれない。

毎日のように両親と野良仕事から帰ってくると主人が庭に。
兵事係「・・・・・・・」

そのとき、いつもすれ違いに声を掛ける役場の兵事係りが無言で
通りすぎて行く。
むつ子「まさか・・・うちのひとが・・・」

何か違和感を憶えながらも
由蔵が手紙のようなものを読んでいるようで、うつむき加減に立っている。

むつ子「あんたぁ、あんたぁ どうしたんねぇ」

むつ子が呼んでも返事をしない
不思議に思った瞬間、ご主人が振り返った。
その目は赤く充血し、今にも泣き出しそうな顔。

由蔵  「むつ子・・・。赤紙 召集令状が来た」
むつ子 「え!・・・」
ひざを突き泣き崩れるむつ子
傍らに召集令状を握り締めたたずむ由蔵



シーン#9 
その夜 夫婦の会話


むつ子はそれを聞いた瞬間愕然として声にならなかった。
わずかな日数であったが互いに気持ちがわかり始めた頃。
ましてや短い期間であったが夫婦は夫婦。
いつの日かと心では覚悟していたものの

由蔵  「むつ子、いつかは来うとは思っていたがおいにもきてしもうた。」
     「寂しかろうが我慢してくれ。」

むつ子 「元気でかえってきて・・・」

ふたりは、その夜朝が来るまで寄り添うのであった。
涙に暮れながら。



シーン#10 
出征列車


その後、ご主人は出征することとなりむつ子と主人の両親が見送る中
動員列車に乗って出征していったのであった。

むつ子 「あんたぁ。必ず帰ってきてね。ウチ待っとるけぇね」
むつ子は、動員列車を追うように泣き崩れ

由蔵  「むつ子ぉ~~ むつ子ぉ~ 」
と、いつまでも見送るむつ子に手を振る由蔵。

省吾 N

戦争の波に揺り動かされ、戦争によって嫁ぎ、
戦争によって叔母は、
短い 短い夫婦生活に まだあどけない19才の花嫁。

若い夫婦生活に終わりを告げたのです。
それは、想い出の30日間だったのでしょう

しかし、戦争による叔母の運命は、
まだまだ悲壮な戦禍に巻き込まれていくのでした。

むつ子は広島から遠く鹿児島へ19才と若くして嫁入りをする。
広島での生活と違い、不自由なく過ごし、
主人・両親が優しくしてくれていた。

しかし、戦時中のこと主人に召集令状が。
わずかな結婚生活の時に別れを・・・・。


出征列車をむつ子は泣きながら見送る。



シーン#11
別れのあと その夜


ご主人の出征を見送ったその晩、むつ子はご主人の両親に部屋へ呼ばれた。

帖佐政三 「むつ子さん、おいどんらはおまんが
       嫁入りしてくれていい夢見させてもろた」
帖佐政三 「しかし、むつ子さんはまだまだ若い。
帖佐結   「こんな事もあろうかとおまんの籍を入れてはおらんかった。」

帖佐政三 「明日、広島に帰るがええ。おいどんらは寂しいがしかたない。」
帖佐結  「由蔵との結婚のことは、もう忘れてくれてもええ」


その言葉を聞いた瞬間何が何だかわからなくなり、
一瞬両親を恨めしく思いもしたが、
両親の優しさに気づき、我に返り泣く泣く承諾した。

むつ子 「お父さんお母さん 本当にいいんですか?」
      「でも、お気持ちをありがたく受け取ります。今までありがとうございました。」




シーン#12
むつ子を見送る由蔵の父母



その晩の内にむつ子の帰りに荷物を両親がまとめてくれ、
次の日帰りの切符をむつ子に渡すと、駅まで見送ってくれた。

むつ子 「お父さんお母さんのことは一生忘れません。ありがとう。」
そうして短い夫婦生活は本当に終わり、
むつ子は広島へと帰郷したのであった。




シーン#13
 むつ子の広島帰省


薩摩での生活を30日間で終え、広島に帰ったむつ子だが、
驚いたのは広島の家族であった。

相生静「お姉ちゃん、どうしたん??もう帰ってきたん」
静は、まだ6才。
むつ子「ただいま しーちゃん 元気にしとった?」
母親代わりの姉が突然いなくなって、寂しくしていたところ
急に帰ってきたのだから、うれしくて仕方なく
むつ子の腕をひっぱっては、ぶらさがる静

しかし、むつ子の父、ただ笑って出迎える。
むつ子の父周平はどうやら事の成り行きをご主人の親と連絡を取っていたらしく、
一部始終を知っていた
相生周平「よう帰ってきただが・・・」



シーン#14
 半年後広島の実家にて鹿児島よりの手紙を読むむつ子


半年後、薩摩の親より由蔵の乗った船が
南方の海にて撃沈されたとの便りがあった。

むつ子  「由蔵さん・・・由蔵さん・・・」
智子    「お姉ちゃんどしたん・・・由蔵さん??・・・・」
むつ子   「南方の海で輸送船が撃沈されたそうなんよ・・・・」
智子   「え・・・・」

老後 むつ子N
しかし、悲しいかな戦時中ゆえに輸送船の撃沈。
知らせを受けたわたしは、薩摩へと向かったが
遺骨はなく、手元にあるのは名字の印鑑だったのです
むつ子・両親の写真を持っていたはずだから
船倉で写真を眺めては望郷に念を募らせていたはず。



シーン#15
運命の日


そうして、何ヶ月か経った あつい夏の日
むつ子は、広島市大洲町の実家。

広島駅へ仕事に行くため玄関に腰掛けていたところ。
まばゆいばかりの閃光と共に、襲ってきた爆風。
なんと、家の屋根だけが吹き飛んだ。

昭和20年8月6日 8:15 広島市上空にて原子爆弾炸裂。

振り返ると吹き飛んだ屋根から見える
白く立ち上るキノコ雲の中に。

むつ子 「あの人の所へ行ける」



シーン#16 
現代 むつ子の老人ホームの部屋


むつ子「じゃけど 省吾や。うちは旦那さんの分まで生きたいとの思いからか
様々な困難に打ち勝ち今日まで生きてきたよ そして、今  思い出して想ふ」


省吾  N                 
この話を うつむき加減に 話してくれた叔母、
はにかむような顔は 何だか19才に戻っていたようでした。



エンドロール  平原綾香with久石譲「いのちの名前」
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相生むつ子 主人公19歳 上野樹里だったら(仮定)
相生むつ子 老後の主人公 82歳 八千草薫だったら(仮定)

帖佐由蔵 睦子の旦那 24歳 森山未來だったら(仮定)
帖佐政三 由蔵の父  50歳  國村 隼だったら(仮定)
帖佐 結  由蔵の母  49歳 樋口可南子だったら(仮定)

原田省吾 むつ子のおい 46歳 宇梶剛志だったら(仮定)
原田 静  むつ子の妹(省吾の母) 6歳 森くれあだったら(仮定)

帯刀健介 役場の兵事係 45歳 田口トモロヲだったら(仮定)
相生周平 静の父親    49歳 小日向文世だったら(仮定) 
相生智子 静の妹     18歳 萩野加奈子だったら(仮定) 

広島ブログ


脚本・監督 ハッスルカーン

「追慕」製作委員会


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by hustle_karn | 2009-08-16 14:59 | 日記

シナリオ 追慕



相生むつ子 主人公19歳 上野樹里だったら(仮定)
相生むつ子 老後の主人公 82歳 八千草薫だったら(仮定)

帖佐由蔵 むつ子の旦那 24歳 森山未來だったら(仮定)
帖佐政三 由蔵の父  50歳  國村 隼だったら(仮定)
帖佐 結  由蔵の母  49歳 樋口可南子だったら(仮定)

原田省吾 むつ子のおい 46歳 宇梶剛志だったら(仮定)
原田 静  むつ子の妹(省吾の母) 6歳 森くれあだったら(仮定)

帯刀健介 役場の兵事係 45歳 田口トモロヲだったら(仮定)
相生周平 静の父親    49歳 小日向文世だったら(仮定) 
相生智子 静の妹     18歳 萩野加奈子だったら(仮定) 



シーン#1
 昼下がりの部屋の一室


省吾のナレーション(以下 N)
僕は介護ホームで一人暮らしている乳母とも言える叔母の所へたびたび行っている。

そんな叔母の顔を見に行き、二人で話し込んでいると、
叔母が大東亜戦争中に なんと鹿児島へ嫁入りしていたことがあるという。
そんな事を昔、聞いたことがあったのだがすっかり忘れてた。


省吾  「なぜ鹿児島じゃんたんかね?」
むつ子 「・・・・・・・・」
ふっと笑って答えないむつ子

その後、はにかんで日差しの入り込む窓を遠く見つめたむつ子
むつ子 「あれからもう64年経つんかねぇ・・・・」

省吾N    叔母が何気に可愛く見えた。

窓からまばゆい閃光が走る

タイトルバック 「追慕」 
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シーン#2
 一人で 薩摩への嫁入り


俯瞰映像 晴れた日に 煙を上げる桜島
線路を走る蒸気機関車 

蒸気機関車の警笛 車輪からの画

(老後)むつ子 N
時代は大東亜戦争の戦況が拡大しつつある頃。
わたしは戦時中に鹿児島の田舎へ嫁入り道具もなく、
荷物一つで汽車にゆられ嫁いだ。


シーン#3 
 鹿児島駅でむつ子を駅前で出迎える由蔵親子


帖佐由蔵 「おじゃったもんせ 遠くまでゆうと来たね。」
帖佐政三 「おじゃったもんせ」


むつ子 「どしたん?皆さんでお出迎え言うたら恥ずかしいけぇ」
むつ子 「はじめまして 相生むつ子です。 よろしくお願いします。」


むつ子の荷物を手に取る由蔵
ハイヤーに乗るよう催促する政三

三人を乗せたハイヤーが走り去る

シーン#4
 帖佐の家  由蔵とむつ子の婚礼風景


翌日、早速婚礼が家で戦中ということもあって、慎ましくとりおこなわれている。
婚礼の席に羽織袴の由蔵が嫁入り衣装のむつ子と並んで座る。

宴会は、夜更け過ぎまで行われる
その合間にむつ子をみて由蔵がつぶやく

由蔵「おいと一緒になってくれてありがとう」
由蔵を見つめ黙ってうなずくむつ子
盛り上がっている婚礼の宴

シーン#5
 薩摩での新生活 畑仕事


叔母のむつ子は、まだ19才。どこかまだまだ幼さが残る年齢
畑仕事を帖佐家族とともにするむつ子

広島も地方の都市とはいえ、広島に住んでいたのだからそれなりに町の生活に
慣れ親しんでいて、田舎の畑仕事も大変だが 生活も大変
薩摩言葉を理解することから苦労している

むつ子 「今晩は何を食べうかな」
由蔵  「大根ばっかいほいなら飽きた」

畑仕事に手を休め汗をぬぐいながら
むつ子 「このご時勢にそんなこと言うとったらいけんですよ」

遠くを見つめながら
由蔵  「じゃっどん 腹が減っては戦は出来ん」
むつ子 「じゃっどん まだ由蔵さんは戦にいっとらんけぇ」 
お互いに顔を見合わせ笑う二人

シーン#6
 広島の生活 むつ子の回想


広島の実家 走り回る静を着替えさせようとしている。むつ子
むつ子 「しーちゃん はよ着がえんと おへそとられるで」
静  「はーい おねえちゃん」

相生周平 「むつ子 晩飯はまだかいのぅ 智子もはよ 手伝え」
相生智子 「父さんは何もせんくせに 口ばっかりじゃけ」
相生むつ子「智ちゃん あんたも口を動かさんで 手をうごかしんさい」

姉妹で笑いあう二人
そばで 笑う二人を 居間でねそべって笑いながら見ている静

むつ子N

わたしは、薩摩での生活に苦労をしていたのだが、
広島では早くから他界した母親に代わり兄弟の面倒を全部見ていた
その苦労を考えれば、まだまだ楽だと思った。

それに、好きな人と一緒に自分のために過ごせるという時間がとても楽しい。

薩摩の両親は、とても優しく、遠く広島の地から嫁入りしたわたしを、
本当の娘のように可愛がってくれ環境の変化はあっても、
生活が苦しいとか嫌な思いは全くしない。

むしろ、本当に家族として迎えてくれた主人の両親がとてもうれしかった

 


***********************************
実在したおばの半生の一コマを書き写したお話
戦争は人の人生を翻弄し続ける


広島ブログ2年前の創作をシナリオ化
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by hustle_karn | 2009-08-15 12:27 | 絵本

最後の一発

20XX年 8月X日  いよいよ2009年に米オバマ大統領により発せられたプラハ宣言

オバマジョリティーの推進を米国は順次進め、世界中の核爆弾の解体を
時には武力で、時には平和的に話し合いでロシア共和国と力をあわせてこの日を迎えた。

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イスラム社会は、オバマ大統領が隠れイスラム教徒ということもあって彼のリーダーシップに
よりイスラム教国家連合が国連とは別に成立したことでこれが機能しイスラム社会での
秩序が図られイスラム原理主義はやむなく核武装解除をせざる得なかった。


最後まで核の武装解除に応じなかった北朝鮮は、米国とロシアの強硬な中国への圧力により
とうとう国境を越え北朝鮮に武力で制圧することを決め武力解除に応じていた。

もっとも、北朝鮮国内では中国の侵攻をむしろ今までの圧政に苦しんできたことへの
反動により北朝鮮国民は中国国旗を振って迎えるほど友好的で、国内の軍の反抗も
ほとんど見られず、唯一平壌の金正日の親衛隊が抵抗したがあえなく制圧された。



所変わって 米国 ニューヨークの式典会場

「こちらCNN特派員のリチャードです。今まさしく21世紀の奇跡。
世界中の核爆弾が処理され、最後の一発となってしまいました。」


「こちら、スタジオのケントです。どうですか?会場の雰囲気は?」
「はい、世界中より賛辞が贈られ会場は異様な興奮に包まれています。」

「お集まりの皆さん、米国大統領のペインです。」
この年アメリカでは初の女性大統領が誕生していた。
そう、かってオバマ大統領誕生のときに副大統領候補となった女性である。

「この日を迎えて私は、感動しております。オバマ元大統領のプラハ宣言オバマジョリティーより
数十年。世界中の人たちがこの日を待ち望んでいたことでしょう。」
「かって、オバマ大統領は言いました。 Yes we can 」


つづいて司会の国務長官、アーノルドシュワルツネッガーが言った。
「では、地球上で最後の核爆弾を処理しましょう。」
ネバダの核爆弾処理場では準備は整っています。
スイッチャーは、かって米国が起こした最大の あやまち。
広島原爆 被爆者の最後の生き残り 広島太郎さんです。」

その日、広島太郎は米国の招きで国連本部のあるニューヨークにやってきていた。


「さ、スイッチをどうぞ。」
シュワルツネッガー国務長官は催促をした。
吹奏楽隊のファンファーレとドラムロールが世界中に鳴り響いた。

ボタンを押す瞬間。広島太郎はボタンをじっと見つめていた。
なぜなら、昨晩ホテルの一室にかかってきた名も名乗らぬ一本の電話。

「広島太郎さん。明日の最後の核爆弾処理の式典に参加されますよね。」
「ぜひスイッチを、押してください。最後の核爆弾はニューヨークのど真ん中。
式典会場の真下にセットしてあります。、世界で初めて核の加害者の国が
世界で最後の核の被害者になるのです。必ずスイッチを押してください。
あなたは二度目の被爆になるでしょうが、本望でしょう」


それは同時に被爆者 最後の生き残り 広島太郎の死をも意味するものだった。
また、広島原爆で死んでいったもの達への敵討ちにもなるのだった。


つづいてシュワルツネッガー国務長官が催促した。
「Here we go!  Right now!」
広島太郎は、ためらいつつボタンの上に指を置き、あまりの緊張により
体が固まってしまった・・・・


私たちはできる ( Yes we can )




広島ブログ
ストーリーの結末は、読んだあなたの心の中にあります。  合掌

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by hustle_karn | 2009-08-09 09:44 | 絵本

あの日 そして今

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どうやら現代に戻ってくる時、手を繋いで歩いていたこの子も
一緒に連れて帰ってしまったらしい。

私は、最初悔やんだがこの6才の女の子が
あの日にあすこに居なくていいんだと
自分で言い聞かせながら、自分を納得させていた。
 

次の日、現代の何もかもを珍しがっている女の子。
テレビなど見たことも無く、
そこに座ってる。いつの時代の子も、アニメはお気に入りのようだ。

だが、少し飽きて隣の部屋から戻ってきた後。
「これウチのじゃけぇ、おじさんどしたん」
少女が手にしているのは、ウチの母が孫に与えた古ぼけたひな人形。
薄黒く手垢まみれの品物。

その瞬間、電気が走ったような衝撃が広がり、
「あ!、この少女はワシの母さんか!」
そう思ったとたん少女は、こちらを見つめながら、

霧のように静かに消えていった。

過去に帰ってしまったんだ。あの日を迎える前に。
必ずこの少女いや、母さんはあの8月6日の原爆の朝を。
そして、見なくてもよい生き地獄の広島に。


しかしこうして、元気に今を過ごしている自分がいて、
どんなむごい経験だろうが生きていてくれたことがうれしい。
そんな母さんに感謝しなくては。

広島ブログ 2007.2.27 再掲
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by Hustle_karn | 2009-08-06 20:10

出雲市平田のグルメ旅

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ウルトラ直球のタイトルに自分で驚く


上の二品は出雲市平田【山本豆當店】
右 名品おぼろ豆當  (塩だけで十分においしいなぁ)
左 油揚げ
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下二品は【かめや】製パン   白あんパンとメロンパン 
 (カロリー制限中にて少しずつ味わうかな・・・)
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どちらもシンプル イズ ベスト だな

特に【かめや】製パンの食パンは予約せずには手に入らないとのこと
出雲市平田にお越しの際は予約してから どうぞ


見過ごしてしまいそうなお店のたたずまいが平田の町をよく表している。
島根県人は何事も控えめなプライドから内に秘めた熱い思い 
                     だなぁ・・・・


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by Hustle_karn | 2009-08-02 08:21 | 日記


年が変わり今は【蔵】(ZOH)。どんな蔵が出てくるやら^^


by Hustle_karn

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